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【マルチプレイ可能】7Days to Dieおすすめレンタルサーバーと立て方を紹介!

ゾンビ世界でのサバイバル体験が人気を集める7Days to Die
このゲームの魅力は、ソロプレイだけでなく、熱狂的なファンを生み出すマルチプレイにあります。

多くのプレイヤーが、自前のレンタルサーバーを利用してマルチプレイを楽しんでいるのが現状です。

本記事では、7Days to Dieのマルチサーバー構築に最適なレンタルサーバーを厳選してご紹介します。
さらに、サーバーの設定方法や、無料で利用できるオプションについても詳しく解説していきます。

【ゲーム向け】おすすめのVPS一覧

※スクロールできます。

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7Days to Dieとはどんなゲーム?世界観とプレイ内容を解説

7Days to Dieは、核戦争後のポストアポカリプス世界を舞台としたサバイバルゲームです。
人類のほとんどが絶滅し、ウイルスが蔓延する危険な環境で、プレイヤーは生き残りをかけて奮闘します。

7Days to Dieの特徴

  • 食料や武器の収集によるサバイバル要素
  • ゾンビとの戦闘
  • 7日ごとに発生する「ブラッドムーンホード」イベント
  • アイテムクラフト、建築、罠設置などの多彩な要素
  • オープンエンド型のゲームプレイ

マルチプレイでは、他のプレイヤーと協力して資源を集めたり、強力な敵を倒したりすることができます。
ソロプレイとは一味違う、新たな楽しみ方を発見できるでしょう。

 

7Days to Dieのサーバータイプ比較

7Days to Dieでマルチプレイを楽しむ際、以下の3種類のサーバーオプションがあります。

7Days to Dieのサーバータイプ

  1. Steamサーバー
  2. 自宅サーバー
  3. レンタルサーバー

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

1. Steamサーバー

Steamの機能を利用して無料でマルチサーバーを立てる方法です。

  • メリット:
    • 無料で利用可能
    • 招待制でセキュリティ確保
  • デメリット:
    • フレンド登録が必要
    • ホストの切断でゲーム終了
    • ホストPCの性能に依存
    • MOD導入や詳細設定が困難

Steamサーバーは、気軽にマルチプレイを始められる反面、本格的に楽しみたいプレイヤーには物足りない点が多いかもしれません。

2. 自宅サーバー

自前でサーバー機器を用意し、自宅でマルチプレイ用のサーバーを運用する方法です。

  • メリット:
    • ハードウェアとスペックを自由に選択可能
    • 完全なカスタマイズ性
  • デメリット:
    • 高性能PCが必要
    • 24時間365日の運用が理想的だが、個人では難しい
    • 初期投資と維持費用が高額

自宅サーバーは、技術的な知識と十分な予算がある場合に適していますが、一般的なプレイヤーには負担が大きいオプションです。

3. レンタルサーバー

専門業者からサーバーをレンタルし、そこに7Days to Dieのマルチサーバーを構築する方法です。

  • メリット:
    • コストパフォーマンスが高い
    • 24時間365日の安定稼働
    • 運営側による保守管理
    • 多様なスペックプランから選択可能
    • MOD導入や詳細設定が可能
    • 大規模マルチプレイにも対応
  • デメリット:
    • 月額費用が発生
    • サーバー設定に関する基礎知識が必要

レンタルサーバーは、安定性と柔軟性のバランスが取れており、多くのプレイヤーにとって最適な選択肢となっています。
次のセクションでは、7Days to Dieのサーバーの選び方や、実際の設定手順についても解説していきます。

 

7Days to Die向けレンタルサーバー選びのポイント

7Days to Dieのマルチプレイを楽しむためには、適切なレンタルサーバーを選ぶことが重要です。
以下に、サーバー選びの重要なポイントをまとめました。

  • 必要スペックの確認
  • テンプレート対応の有無
  • 柔軟なプラン変更オプション
  • 充実したサポート体制
  • コストパフォーマンスの評価

それでは、各ポイントについて詳しく見ていきましょう。

1. 必要スペックの確認

7Days to Dieのマルチプレイでは、参加人数に応じて必要なサーバースペックが変わります。
以下の表を参考に、適切なスペックを持つプランを選びましょう。

プレイヤー数 推奨メモリ
4人以下 4GB
5~8人 8GB
9~16人 16GB

注意点:
- 予想以上に参加者が増える可能性を考慮し、余裕を持ったスペックを選ぶことをお勧めします。
- MODを導入する場合は、さらに高いスペックが必要になる場合があります。

2. テンプレート対応の確認

初心者の方には、7Days to Die用のテンプレートイメージが用意されているサービスがおすすめです。

テンプレート対応のメリット:
- クリック操作だけで簡単にサーバーセットアップが可能
- 複雑なコマンド入力が不要
- 初心者でも迅速にマルチサーバーを構築可能

3. 柔軟なプラン変更オプション

参加プレイヤー数の増減に対応できるよう、契約途中でのプラン変更が可能なサービスを選びましょう。

注目ポイント:
- アップグレード(スペック増強)の容易さ
- ダウングレードの可否(多くのサービスでは非対応)

4. 充実したサポート体制

特に初心者の方は、手厚いサポートを提供するサービスを選ぶことをおすすめします。

チェックポイント:
- 分かりやすいマニュアルや設定ガイドの有無
- 問い合わせ対応の方法(メール、チャット、電話など)
- サポート対応時間(24時間365日対応が理想的)

5. コストパフォーマンスの評価

月額換算での料金を比較し、最適なサービスを見つけましょう。

注意点:
- 多くのサービスは契約期間分を一括前払いのシステムを採用
- 月額換算の料金を確認し、他のサービスと比較することが重要

 

7Days to Dieのおすすめレンタルサーバー(VPS)ランキング

ゲームにおすすめのレンタルサーバー(VPS)
  1. ConoHa for GAME
    コストパフォーマンス抜群。初回800円割引クーポンあり
  2. Xserver for Game
    パルワールド専用管理ツール搭載。最大40%OFFキャンペーン中
  3. シン・VPS
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7Days to DieにおすすめのVPS① ConoHa for GAME

ConoHa for GAMEは、ゲーム専用に特化したVPSサービスです。

メモリ容量も4GBから64GBまで幅広いプランがあり、参加人数に合わせて最適なスペックを選べます。

一般的な定額制プランの他、時間単位の従量課金制プランも用意。
長期利用なら最大84%オフの「長期割引パス」がお得です。

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ConoHa for GAME 公式サイト

 

7Days to DieにおすすめのVPS② Xserver for Game

Xserver for Gameはレンタルサーバーシェア率No.1のエックスサーバーが運営するゲーム専用VPSです。
他社よりCPUとディスク読み書き速度が高速なので、処理落ちしにくいのが特長。

7Days to Dieに最適な4GBプランなら月額1,700円~利用できます。

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Xserver for Game 公式サイト

 

7Days to DieにおすすめのVPS③ シン・VPS

シン・VPSは、マルチゲームに特化した多目的VPSです。

最大の特長は業界トップクラスの大容量ストレージ。
1,600GBまでのプランがあり、通常はMODデータなどを保存しきれないような大規模マルチプレイにも対応します。

【メモリ別】シン・VPSで用意されているプラン

512MB

1GB

2GB

4GB

8GB

16GB

32GB

月額料金

620円〜

820円〜

1,530円〜

3,091円〜

6,000円〜

12,001円〜

24,000円〜

ディスク容量

30GB

100GB

150GB

200GB

400GB

800GB

1,600GB

vCPU

1コア

2コア

3コア

4コア

6コア

8コア

12コア

メモリ

512MB

1GB

2GB

4GB

8GB

16GB

32GB

エックスサーバーやConoHaと比べ同スペックのプランは割高ですが、ハイスペックを求めるユーザーにおすすめ。
実質月額248円から利用可能です。

\ 公式サイトで詳細を確認!/

シン・VPS 公式サイト

 

【セットアップ手順】7Days to Dieサーバーの構築方法

7Days to Dieのマルチプレイを楽しむためのサーバー構築プロセスを、以下の4つのステップで詳しく解説します。

1. レンタルサーバーの契約

まずは適切なレンタルサーバーを選び、契約することから始めましょう。

  • 比較ポイント:
    • 料金プラン
    • サーバースペック
    • サポート体制
    • 自動バックアップ機能
  • 契約手順:
    • 公式サイトの申込フォームに記入
    • 電話番号やSMSによる認証
    • 初回料金の支払い

2. マルチサーバーの構築

7Days to Dieのテンプレートを利用すれば、簡単にサーバーを立ち上げることができます。

  • テンプレート利用の場合:
    • 契約完了と同時に自動構築される場合あり
    • 管理画面からテンプレートを選択し、クリック操作で構築
  • 確認方法:
    • サーバー管理画面のサーバーリストを確認

3. IPアドレスの確認

サーバーへの接続に必要なIPアドレスを確認します。

  • 確認方法:サーバーリストから7Days to DieサーバーのIPアドレスを確認
  • 注意: セキュリティのため、IPアドレスは参加者以外に公開しないこと

4. マルチサーバーへの接続

以下の手順で7Days to Dieのマルチサーバーに接続します。

  1. 7Days to Dieを起動
  2. 「ゲームに参加」メニューをクリック
  3. サーバー検索画面で「検索開始」をクリック
  4. 「IPに接続しています……」をクリック
  5. IPアドレスを入力し「接続」をクリック

他のプレイヤーを招待する場合は、同じIPアドレスを共有し、上記の手順で接続してもらいます。

7Days to Die向けレンタルサーバーに関するFAQ

ゲーミングPCでプレイする際によくある質問

よくある質問とその回答をまとめました。

マルチサーバーのセキュリティ対策は?

  • 基本的に自己責任での対策が必要
  • 主な対策方法:
    • ポート番号の変更
    • ファイアウォールの適切な設定
    • レンタルサーバー自体のセキュリティ設定の確認

クレジットカードなしでレンタルサーバーは利用できる?

  • 多くのサービスで代替支払い方法を提供:
    • 口座振替
    • 銀行振込
    • コンビニ払い
  • 注意: 支払い方法によっては手数料が発生する場合あり

レンタルサーバーでMODは自由に導入できる?

※参照:NexusMods

基本的に自由にMOD導入が可能です。

  • 導入方法:
    • FTPツールを使用してMODファイルをサーバーに転送
    • マルチサーバー上の適切な場所にMODファイルを配置
  • 注意点:
    • 7Days to DieとMODのバージョン互換性を確認
    • 信頼できるソースからMODを入手
    • MOD導入は自己責任で行う

 

まとめ:7Days to Dieマルチプレイの新たな楽しみ方

レンタルサーバーを活用することで、7Days to Dieのマルチプレイ体験を大きく向上させることができます。
本記事で紹介したレンタルサーバー選びのポイントや構築手順を参考に、最適な環境でゲームを楽しんでください。

7Days to Dieに最適なVPSランキング

【ゲーム向け】おすすめのVPS一覧

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適切なサーバー選択と設定により、友人たちと共に没入感のある7Days to Dieの世界を探索し、サバイバルの喜びを分かち合えるでしょう。
新しい挑戦や協力プレイの醍醐味を存分に味わってください。

セキュリティにも十分注意を払いながら、安全で楽しいマルチプレイ環境を構築しましょう。
7Days to Dieの新たな魅力を発見し、よりエキサイティングなゲーム体験を楽しんでください。

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