
本記事では『バトルフィールド6』をPCでプレイする際のマウス&キーボードの操作設定について詳しく解説しています。
PCで『バトルフィールド6』をこれからプレイしようと考えている方は、「バトルフィールド6の推奨スペックまとめ」の記事も併せてご覧いただくことをおすすめします。
【厳選!】おすすめのゲーミングPC
モデル | ||||
CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 7 5700X | Core i7-14700F | Core i7-13700H |
GPU | RTX 5060 | RTX 5060Ti | RTX 5070 Ti SUPER | RTX 5060 |
メモリ | 16GB | 16GB | 32GB | 16GB |
ストレージ | 500GB (Gen4) SSD | 1TB (NVMe) SSD | 1TB (Gen4) SSD | 500GB (Gen4) SSD |
おすすめポイント | 60fpsを維持できる低価格モデル | 60fpsの高画質を安定して維持できるモデル | 動画配信したい方に最適なモデル | 高性能モニターを搭載!ゲーミングノートが欲しい方に最適なモデル |
公式サイト |
>>>【関連記事】PC版『BATTLEFIELD 6』おすすめゲーミングPCと推奨スペックまとめ!
『バトルフィールド6』のマウス&キーボード操作設定

以下では『バトルフィールド6』における歩兵プレイ時のマウス&キーボード操作設定を詳細にまとめています。各カテゴリーごとに分けて説明していきます。
基本操作
操作内容 |
キー設定1 |
キー設定2 |
---|---|---|
アクション |
E |
- |
乗り物の乗り降り |
E |
- |
フルマップ表示 |
M |
- |
スキップして出撃 |
SPACE |
- |
ピン/コモローズ(長押し)/ガジェット要請ハーフコンボ |
Q |
マウスホイールボタン |
武器確認 |
I |
- |
クイック装備カスタマイズ |
Y |
- |
グレネード/ガジェット要請ハーフコンボ |
G |
- |
カメラ切り替え |
X |
- |
投入設置 |
T |
- |
キャラクター移動操作
操作内容 |
キー設定1 |
キー設定2 |
---|---|---|
前進 |
W |
- |
後退 |
S |
- |
右への移動 |
D |
- |
左への移動 |
A |
- |
上方向を見る |
↑キー |
- |
下方向を見る |
↓キー |
- |
右方向を見る |
→キー |
- |
左方向を見る |
←キー |
- |
前方向を素早く見る |
X |
- |
後方向を素早く見る |
- |
- |
右方向を素早く見る |
- |
- |
左方向を素早く見る |
- |
- |
ジャンプ |
SPACE |
- |
乗り越えアクション |
SPACE |
- |
ダッシュ |
左SHIFT |
- |
しゃがみ(長押し) |
左CTRL |
- |
しゃがみ(切り替え) |
C |
- |
しゃがみ(切り替え)/伏せ(長押し) |
- |
- |
伏せ |
Z |
- |
パラシュート展開 |
SPACE |
- |
スライド |
- |
- |
武器・装備関連の操作
操作内容 |
キー設定1 |
キー設定2 |
---|---|---|
射撃 |
右CTRL |
マウス左クリック |
ズーム(エイム) |
- |
マウス右クリック |
リロード(切り替え)/インタラクション(長押し) |
- |
- |
リロード |
R |
- |
格闘攻撃/テイクダウン |
F |
- |
メインウェポン |
1 |
- |
サブウェポン |
2 |
- |
ガジェット1 |
3 |
マウス5(サイドボタン) |
ガジェット2 |
4 |
マウス4(サイドボタン) |
ガジェット2/武器確認(長押し) |
- |
- |
分隊の進行状況/兵科ガジェット |
X |
- |
グレネード |
G |
- |
コンテクストアクション |
5 |
- |
レーザー・フラッシュライト切り替え |
T |
- |
ズーム中のレーザー・フラッシュライト切り替え |
- |
- |
レーザー切り替え |
- |
- |
フラッシュライト切り替え |
- |
- |
射撃モード/スコープの零点規制 |
- |
- |
距離計で零点規制 |
- |
- |
射撃モード/零点規制/距離計 |
- |
- |
零点規制(ズーム長押し) |
B |
- |
スコープ安定化 |
左SHIFT |
- |
スコープ切り替え |
V |
- |
メイン武器切り替え |
マウスホイール上 |
- |
サブウェポン切り替え |
マウスホイール下 |
- |
バイポッド展開/マウント |
F |
- |
これらの操作設定を覚えることで、『バトルフィールド6』を効率的にプレイすることができます。
特に頻繁に使用する移動や射撃関連のキー設定は、しっかりと身体に覚えさせることが重要です。
おすすめのゲーミングPC
GALLERIA XA7R-R46T

- CPU: AMD Ryzen 5 4500
- GPU: NVIDIA GeForce RTX 4060
- メモリ: 16GB
- ストレージ: 1TB NVMe SSD
>>>【ドスパラ】公式サイトで詳細を確認
『BATTLEFIELD 6』のような現代的な3Dゲームを楽しむには、専用のグラフィックボードを搭載したゲーミングPCが不可欠です。
上記スペックのPCなら、快適なプレイ環境を確実に実現できます。
具体的な製品としては、「GALLERIA XA7R-R46T」クラスのモデルが、コストパフォーマンスと実用性のバランスが取れた選択肢といえます。
>>>【関連記事】PC版『BATTLEFIELD 6』おすすめゲーミングPCと推奨スペックまとめ!
『BATTLEFIELD 6』に最適なゲーミングPCの選び方

- エントリーモデル(初心者向け):RTX4060搭載PC
- ハイスペックモデル(PC版『BATTLEFIELD 6』を最高設定で遊びたい方向け):RTX4060 Ti搭載PC
- ハイエンドモデル(4K画質+動画配信向け):RTX 4070 Ti SUPER搭載PC
- ゲーミングノートPC(持ち運び&省スペース重視の方向け):RTX4060搭載ノートPC
それでは、『BATTLEFIELD 6』を存分に楽しむためのゲーミングPCをご紹介します。
用途や予算に応じて4つのモデルをピックアップしました。
【予算重視】最高画質120fpsで遊べる格安モデル

GALLERIA RM5R-R46
- CPU:Ryzen 5 4500
- GPU:RTX 5060
- メモリ:16GB
- SSD:500GB NVMe
【メリット】
- 低価格ながら安定性が高い
- 高解像度でもカクつきにくい(標準設定で60fps程度のプレイが可能)
- 幅広いPCゲームを問題なくプレイ可能
【デメリット】
- 4K環境(100fpsを超え)には非力
予算を抑えつつ、快適なゲーミング環境を求める方にぴったりのモデルです。
PC版『BATTLEFIELD 6』を最高画質設定で60fpsを維持しながらプレイ可能。
ゲーミングPC初心者の方にもおすすめです。
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【4K Gaming】高解像度でも安定した動作が可能なミドルスペック

GALLERIA XA7R-R46T
- CPU:Ryzen 7 5700X
- GPU:RTX 5060 Ti
- メモリ:16GB
- SSD:1TB Gen4
【メリット】
- 最高画質+60fpsで安定動作
- MOD導入時も軽快に動く
- 性能と価格のバランスが秀逸
【デメリット】
- 4K再生(144Hz以上)には対応モニターが必須
PC版『BATTLEFIELD 6』を最高画質でプレイしながら、同時に動画配信も楽しみたい方におすすめです。
幅広いPC専用ゲームにも対応できる高バランスなスペックを誇ります。
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【配信に最適】4K配信もこなせるストリーマー向けハイスペック

GALLERIA XA7C-R47TS
- CPU:Core i7-14700F
- GPU:RTX 5070 Ti SUPER
- メモリ:32GB
- SSD:1TB Gen4
【メリット】
- ほとんどのPCゲームが4K60fpsでプレイ可能
- 高画質設定でも120fpsで安定したプレイが可能
- メモリ増設で最高スペックを発揮
【デメリット】
- 144Hz対応の4Kモニター必須
プロ級の動画配信を目指す方や、様々なジャンルのゲームを最高画質でプレイしたい方向けの高性能モデルです。
PC版『BATTLEFIELD 6』以外のタイトルも快適にプレイできます。
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【ゲーミングノート】いつでもどこでもプレイできる高性能ラップトップ

GALLERIA XL7C-R46
- CPU:Core i7-13700H
- GPU:RTX 5060
- メモリ:16GB
- SSD:500GB Gen4
- ディスプレイ:165Hz対応
【メリット】
- ノートPCとしては高水準のスペック
- 165Hzディスプレイ搭載
- 高解像度でもスムーズな描写(標準設定で60fpsのゲームプレイが可能)
【デメリット】
- 標準のSSD容量が500GBと少ない
場所を選ばずにゲームを楽しみたい方におすすめのノートPCモデルです。
PC版『BATTLEFIELD 6』を高画質設定で60fps以上の滑らかな映像で楽しめます。
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『BATTLEFIELD 6』操作方法まとめ

より一層の臨場感を実現した『バトルフィールド6』では、グラフィック処理の負荷も前作から大幅に向上しており、ゲーミングPCの性能を存分に活用できるタイトルといえるでしょう。
RTX 5060以上のグラフィックカードを搭載したモデルであれば、高フレームレート(100fps超)での快適なプレイが実現できるため、自身のスキルを最大限に発揮するためにも、現在主流となっているゲーミングPC水準の性能は確保しておきたいところです。
この記事でご紹介した『バトルフィールド6』向けのおすすめゲーミングPCは、それぞれ異なる用途別にプレイ環境を考慮した構成となっているため、新規でゲーミングPCを購入される際や買い替えを検討される際の判断材料として、ぜひご活用ください。
【厳選!】おすすめのゲーミングPC
モデル | ||||
CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 7 5700X | Core i7-14700F | Core i7-13700H |
GPU | RTX 5060 | RTX 5060Ti | RTX 5070 Ti SUPER | RTX 5060 |
メモリ | 16GB | 16GB | 32GB | 16GB |
ストレージ | 500GB (Gen4) SSD | 1TB (NVMe) SSD | 1TB (Gen4) SSD | 500GB (Gen4) SSD |
おすすめポイント | 60fpsを維持できる低価格モデル | 60fpsの高画質を安定して維持できるモデル | 動画配信したい方に最適なモデル | 高性能モニターを搭載!ゲーミングノートが欲しい方に最適なモデル |
公式サイト |